盛夏

街角ウォッチング。 盛夏の小景。 蝉かまびすしく、猫はベンチで朝涼み、水の祭典近し。

大雨特別警報

ローカル大雨特別警報情報(私設筑後痴呆癇苦奇症狂会提供)。数 多の安否確認の連絡を頂き(ホントは2人でした)、その社会的関心の高さに鑑み、過大な使命を勝手に背負い、自己の危険も顧みず、決死のLIVE映像配信(6:30am現在)は二千年橋付近より! 筑後…

台風3号

ローカル台風情報(私設筑後痴呆癇苦奇症狂会提供)。 降ってなかったので徘徊開始も、先程降雨始まり、ウォーキングは中止です。 久留米市立小・中・特別支援学校は臨時休校。

夏風と新芽

街角ウォッチング。 夏風に揺れる新芽爽やか。

キャンピングカー

「春のキャンピングカー大商談会」(本日5/21まで)。 退職後夫婦で旅三昧は大幻想。 「一人で行けばと、妻は言い」 「帰ってこないでと、妻が言い」 「そこに住んだらと、妻も言い」

旅立ちの季節

「人は日々旅にして旅を栖(すみか)とする」 「世の中の流転を見極め、変化の中に風雅の誠を見い出すべし」 と、芭蕉は明日5月16日に旅立った。 己に流転はあるが風雅無し、が旅には出たい。 「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に…

母の日か…。 今年はこの程度でお茶を濁しておこう。

春のばらフェア2017

石橋文化センター「春のばらフェア2017」 市民の憩いの場で毎年繰り返されるバラフェアは約400品種2,600株、空に響くヴァイオリンの音、家族やカップルに溢れる笑顔、日本(除自分)は平和で幸せに見える…。

青葉雨

青葉雨 音色にしばし 足止めて 腐阿魔多難禍 このまま暑くなってしまいそうな時にちょっと小休止、青葉に優しい雨音を聴いてみませんか。

夢の桜

街角ウォッチング。 JR久留米駅が「将来の夢」を募集。 夢の桜も満開の時、せめて何輪かでも、散らずに叶う事を祈る…。

藤棚

街角ウォッチング。 久留米聖母幼稚園、母園の藤棚。

躑躅咲く

ファーマータナカの駄洒落的戯作文。(多少無理有) 旨えだの、さあ喰らえだと、叫んでいたら、日々も暮れん、辻につつじ。 (梅だの、桜だのと、酒飲んでいたら、日々木蓮、つつじにつつじ。) 解釈:梅だ、桜だと花見に興じていたら、日々時は過ぎ、路傍に…

花筏

久留米再発見シリーズ。 久留米城跡、花筏(いかだ)広すぎ!

桜尽くし

花時の雨上がり、この際、桜尽くしと行ってみよう! 花人桜人、桜狩りへといざ行かん。桜月まさに花盛り、桜雲見上ぐれば花霞。花の風に花吹雪、桜流れて花筏(いかだ)。花の筵(むしろ)の夢見草、花に疲れて桜影。

桜流し

雨に舞えよ舞え 散るが定めの 桜なら 腐阿魔多難禍 桜流しは風雅かやけか!? 雨に散る桜を風雅と虚しさととるか、宴の予定のない孤独人のやけっぱちととるかはお任せします。

桜開花情報

ローカル(私設筑後痴呆癇苦奇症狂会提供)。 小頭町公園・三本松公園共、花宴準備万端なれど春浅く、満開には程遠し。本日のぽかぽか陽気での桜前線後押し期待。

陽光桜

街角ウォッチング。 出そうで出ない福岡県の開花宣言、一方寒緋桜等の花便りは届いている。 一本立ちの陽光桜(里桜の天城吉野と寒緋桜との交配)のピンク鮮やか、基本的には積算温度によるのだろうが、退化した人間と違って、動植物の感知能力には恐れ入る。

梅林寺

本日桃の節供につき、梅は散りかけています。 「暁鐘の 一打に梅の 白さかな」 有馬朗

土竜

春光に 連なれ黒き 土竜塚 腐阿魔多難禍 筑後川河川敷、柔らかな日差しの中で地中はすでに春、盛り上がった黒土の連なりに、もぐらの躍動を見た。 もぐらは、地中に棲むミミズや昆虫の幼虫を主な食物としていて、もぐらのトンネルは巣であるのと同時に狩猟用…

空が青い

街角ウォッチング。 空が青い。 あなたの心は何色?

雛と芭蕉

草の戸も住替る代ぞ雛の家(くさのとも すみかわるよぞ ひなのいえ) 春、芭蕉は、はやる旅への想いを、「男やもめで家が荒れ果てるより、雛人形を飾るような幸福な家族が住むほうが余程よい」と、この歌を詠んだ。 旅か…、そういう季節になりつつある。

冬は早朝(つとめて)

「桃尻語訳・枕草子」より。 橋本治氏によれば、清少納言はミーハーだったと、こんなんでこの寒さ少し和らがないか。 「冬は早朝よ。雪が降ったのなんか、たまんないわ!霜がすんごく白いのも。あと、そうじゃなくっても、すっごく寒いんで火なんか急いでお…

紅梅そして飛梅

春の胎動に、しばし耳を澄ます。 「紅梅」は春の季語、白梅より少し遅れて暖かさが感じられる頃に開くとされ、一方「白梅」は「梅」一般という季語に吸収され「紅梅」が独立したという。従って「白梅」という季語はないとの記述も見られるが、早春の季語とも…

節分

街角ウォッチング。 今週は節分、そして立春。春よ来い…。 節分(せつぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことで、「季節を分ける」ことも意味している。立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日である…

氷面鏡(ひもかがみ)

街角ウォッチング。 昨日「プレバト」で、氷面鏡(ひもかがみ)というのをやっていた。 寒さもうひと我慢か…。

寒の木立

寒の木立 凛として 孤 腐阿魔多難禍 由緒無く大木でも無く、それでも人知れず、春には芽吹き葉をつけるだろう。

寒中

寒中お見舞い申し上げます。 暇と齢のせいか、時候時節が気にかかる。寒中とは小寒の始め(1/5~)から大寒の終わり(2/3)までの30日間、小寒の方がむしろ寒さがより意識されるとも。 二十四節気というものがあって、一年を24等分して季節の名前を付けたも…

三社参り

無駄な抵抗、億千万社参り第二弾。 下手な鉄砲は数打っても当たらない…。

寺社巡り

深くて暗いこの逆境を跳ね返すには、三社参りではおぼつかぬ。数で勝負の怒涛の寺社巡りも、賽銭の少なさが仇となるか。

新年巻頭言

ファーマータナカの新年巻頭言。 「1年の計は365日」、まだまだ「飢餓では死ねん」。「飛ぶ鳥を犯す勢い」で、「妻の怨返し」にもめげず、「万事急須」でお茶をつぎつつ、「貧乏金無し」の新年は、「備えあれば嬉しいな」。「永眠暁を覚えず」の場合、「年寄…

門松

街角ウォッチング。 最後に門松を飾ったのはもう20年位前の旧上津江村にいた頃だった。 街中を物色してみたが、不景気かそれとももう前世紀の異物か、民家はおろか企業にもほとんどなかった。画像は「翠香園ホテル」と「久留米岩田屋」。 昨日もテレビで、日…

Merry Christmas!!

Merry Christmas!! ハッピーな方も、クリぼっち(クリスマスひとりぼっち)な方も、今日はちょっぴりイエス様の事を考えてみよう。 「『見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。』この名は、『神は我々と共におられる』とい…

冬黄葉

親と子と カメラ少女と 冬黄葉(もみじ) 腐阿魔多難禍 親子は、落葉の上で、笑顔で季節と幸せを噛みしめている。カメラ片手の少女は、その色に魅せられて、夢中でファインダーを覗いている。己はやがて落ちてしまう黄葉に、ものの哀れを想う。 紅葉は秋の季…

シルバー川柳 その2

「シルバー川柳のレベルが高すぎ」というTwitterがあった。 このセンス活かせる手立てないものか。 (以下抜粋) 起きたけど寝るまでとくに用もなし 恋かなと思っていたら不整脈 手をつなぐ昔はデート今介護 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ これ大事あれも…

銀杏(ぎんなん)

「銀杏(ぎんなん)の 落つるや無残 足早に」 腐阿魔多難禍 秋の風物詩、食するは珍味なれど、落下した銀杏(ぎんなん)の臭いと汚さを、綺麗に詠む才覚無し。足早に通り過ぎながら、生の実相と季節の移ろいを横目に見る。

秋桜~風に吹かれて

「秋櫻 届かぬ想ひ 風まかせ」 腐阿魔多難禍 The Answer is blowin’in the wind … (ボブ・ディラン「風に吹かれて」より) (2013/10/03記)

シルバー川柳

ファーマータナカのどうでもよいニュース。 今年も恒例「第16回シルバー川柳」(全国有料老人ホーム協会)の入選発表があった。 冴えわたる自虐ネタをお楽しみ下さい!! (創作能力低下につき、他人頼みになってきた) ■ポックリと逝きたいくせに医者通い ■気が…

曼珠沙華

「筑後路に暫し主役か曼珠沙華」 腐阿魔多難禍 曼珠沙華は彼岸花の別名。花名自体が彼岸という季節そのものの意もあり、又開花時は葉を付けないのでその紅が一際目立ち、仏典では天界に咲くという怪しき花彼岸花は、今では鑑賞用としてもポピュラーな存在に…

朝顔

「朝顔や青きむらさき事も無げ」 腐阿魔多難禍 有為転変は世の習い、そして今はもう秋? 巷には品種改良された煌びやかな花々が溢れかえっている。 一方市井の花朝顔、その青い短命の花は、子供の頃から毎年そこかしこに、何事もなかったかのように咲き続け…

遠花火

「遠花火 消えては届く 音便り」 腐阿魔多難禍 何度も出かけた筑後川花火大会、今年はマンション最上階に昇り、遠く眺めた。 (このシチュエーションがすでに侘しい) 火の花が閉じると、少しずれてボーンと音が聞こえてくる。 それは、華やかさの影で、真っ…

向日葵

「路傍にて 向日葵パワー 些(ち)ともらひ」 腐阿魔多難禍 一面の向日葵畑には無論夏の力を感じるが、道端のそれも、梅雨の鬱陶しさに、はたまた世の中への鬱屈した市井の民の心に、ちょっと力をもらえるような気がした。

空蝉

「声よりも 空蝉にこそ 命見て」 腐阿魔多難禍 ちょっとグロテスクな空蝉(うつせみ)の集団。 空蝉は、古語の「現人(うつしおみ)」が訛ったもので、現にこの世に生きている人間、転じて現世を意味するとか。 それまでの途方もなく長かった7年間の土中の命…

青柿

「落ちてこそ やがてたわわの 柿青く」 腐阿魔多難禍 梅雨の切れ間の散歩道、青い柿が結構自然落下している。 植物は時節に応じて、いつもギリギリの自己調節をしている。 それでも老体から見れば、未来があることに少し嫉妬する。 青柿と違って、何故か青栗…

風光る

「風光り 舞ふ恋人に 影見たり」 腐阿魔多難禍 昔も今も、4月の風と光が好き。 昔は、春が来る度に、新しい何かが芽吹く予感に、心が騒いでいた。 今は、あらゆるものが移ろうこと、光には影もあることを知る。(遅ッ!) 幸せに舞う恋人達を微笑ましく思い…

花菖蒲

「惑わせて 垂れて去りゆく 花さうぶ」 腐阿魔多難禍 近くの大隅公園の一角にその群生はあり、もうすぐ咲くはずだと気にはかけていたが、行ってみるとありゃー、もう盛りは過ぎており、こんな体だから廃人にはなれても俳人にはなれぬのだ。 花菖蒲は、菖蒲(…

彼岸花

「曼珠沙華 あっけらかんと 道の端」 夏目漱石 彼岸花がぽつりぽつりと・・・ 秋を感じた。もともとは含まれる有害なアルカロイドの忌避効果で、畔や墓に植えられた。(2013/09/23記) 季節外れで恐縮だが、3年前のある日、筑後川のサイクリングロードをクロ…

秋麦

「麦秋や 貧しさ遠く 浮かぶ泡」 腐阿魔多難禍 麦の秋で夏の季語だそう。 麦を見ると貧しい時代の麦飯の連想もあるが、麦飯を食した時代が遠いだけで、貧困自体がこの世から去ったわけではない。 しかしこの暑さ、今はやはり泡が浮かぶ麦酒の連想に喉が鳴る。…