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節分

街角ウォッチング。

今週は節分、そして立春
春よ来い…。

節分(せつぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春立夏立秋立冬)の前日のことで、「季節を分ける」ことも意味している。立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日である。

豆撒きだが、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあるそうだ。

恵方巻(えほうまき)は、節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」で、大阪を中心として行われているその太巻きを食べる習慣があるが、この名称およびその風習は、1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に広まったというから驚きだ。
恵方を向いて食べるというが、恵方とは、その年の福徳を司る歳徳神(としとくじん、年神様の別称)のいる方角で、その方角に向かって事を行えば何事も吉とされるという。
今年の方角は北北西というが、これは方角を16つに分けた「16方位」で示した場合の話で、本来、恵方はもう少し細かい陰陽道(おんみょうどう)由来の「二十四方位」で表されるというからちとややこしい。
それによれば、今年は「壬(みずのえ)」の方角になり、北北西より、少しだけ北になるということだ。
もっとラクに恵方を知りたい人は何と「恵方マピオン」というアプリ(iPhoneAndroid)まであったのでお試しを。

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ついでに、「春よ来い」(松任谷由実)はコチラ。


Haru yo, Koi [春よ、来い]