満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう (竹内まりや「人生の扉」より) 咲けば散るのが定め、室見川河畔の春風の中、旧知の友と愛でる桜。 人生の扉 竹内まりや
春めいて ライン電話で 一献と 腐阿魔多難禍 このところ投稿が桜尽くしはご容赦の程。 朋よりの昔ながらの花見酒のお誘いは喜ばしい限りだが、その誘いがLINEでしかも無料電話というところに感じる時代の移ろいが可笑しい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。