Merry Christmas!!

Merry Christmas!!

ハッピーな方も、クリぼっち(クリスマスひとりぼっち)な方も、今日はちょっぴりイエス様の事を考えてみよう。

「『見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。』この名は、『神は我々と共におられる』という意味である。」
(マタイによる福音書1章23節)

最愛の人であっても、いつまでもどこまでも一緒というわけにはいかない。
しかし、主イエス・キリストは、いつでもどこでも、いつまでも私達と一緒にいてくださる。

 

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冬黄葉

親と子と カメラ少女と 冬黄葉(もみじ) 腐阿魔多難禍

親子は、落葉の上で、笑顔で季節と幸せを噛みしめている。
カメラ片手の少女は、その色に魅せられて、夢中でファインダーを覗いている。
己はやがて落ちてしまう黄葉に、ものの哀れを想う。

紅葉は秋の季語だが、立冬を過ぎ、暦の上ではもう冬だ。
同じものを眺めても、当然見る側の立ち位置によって受け取り方は違う。
少なくとも自分以外は、前向き、プラス思考であることは間違いない。

なお冬紅葉は間違いなく季語であるが、冬黄葉についてはそうではないとの記述もある。

 

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シルバー川柳 その2

「シルバー川柳のレベルが高すぎ」というTwitterがあった。

このセンス活かせる手立てないものか。

(以下抜粋)
起きたけど寝るまでとくに用もなし
恋かなと思っていたら不整脈
手をつなぐ昔はデート今介護
誕生日ローソク吹いて立ちくらみ
これ大事あれも大事とゴミの部屋・・・

 

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銀杏(ぎんなん)

「銀杏(ぎんなん)の 落つるや無残 足早に」 腐阿魔多難禍

秋の風物詩、食するは珍味なれど、落下した銀杏(ぎんなん)の臭いと汚さを、綺麗に詠む才覚無し。
足早に通り過ぎながら、生の実相と季節の移ろいを横目に見る。

 

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秋桜~風に吹かれて

「秋櫻 届かぬ想ひ 風まかせ」 腐阿魔多難禍


The Answer is blowin’in the wind … (ボブ・ディラン「風に吹かれて」より)

(2013/10/03記)

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シルバー川柳

ファーマータナカのどうでもよいニュース。

今年も恒例「第16回シルバー川柳」(全国有料老人ホーム協会)の入選発表があった。
冴えわたる自虐ネタをお楽しみ下さい!!
(創作能力低下につき、他人頼みになってきた)

■ポックリと逝きたいくせに医者通い
■気が付けば母のとし超え我を知る
■絵手紙でいい味出してる震える字
■「やめとくれ」ただの寝坊で脈とられ
■こんにちは思い出せずにさようなら
■希望なし目標なくて自由あり
■あれよあれそれよそれよと答え出ず
■猫までが妻の真似して俺またぐ
■クラス会それぞれ持病の専門医
■ボケもよい昨日のケンカもう忘れ
■金よりも大事なものが無い老後
■見栄と欲捨ててしまえば生き仏
■チンをして出すの忘れて冷蔵庫
■金が要る息子の声だが電話切る
■飼犬が徘徊防止に付いて来る
■この歳で止めてどうする酒たばこ
■やっと立ち受話器を取れば電話切れ
■ハグされてこわい私の骨密度
■五郎丸まねて念仏かと訊かれ
基地問題うちがもめるは墓地問題

※ 落選作
■自虐ネタ笑えるうちはまだ救い 腐阿魔多難禍

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曼珠沙華

筑後路に暫し主役か曼珠沙華」  腐阿魔多難禍

 

曼珠沙華彼岸花の別名。花名自体が彼岸という季節そのものの意もあり、又開花時は葉を付けないのでその紅が一際目立ち、仏典では天界に咲くという怪しき花彼岸花は、今では鑑賞用としてもポピュラーな存在に。

が、古来田舎では畦道に多く、その球根の毒で土竜(もぐら)や野鼠を防除すると共に、飢餓困窮時には毒を抜いて食用にする(水にさらすと抜ける)こともあったそう。
彼岸を演出したこの花も1週間程で枯れゆく運命。

いよいよ秋真っ盛りへ。(主役を張れるだけ羨ましくもある…。)
(2014/09/24記)

 

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