2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
街角ウォッチング。 今週は節分、そして立春。春よ来い…。 節分(せつぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことで、「季節を分ける」ことも意味している。立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日である…
街角ウォッチング。 昨日「プレバト」で、氷面鏡(ひもかがみ)というのをやっていた。 寒さもうひと我慢か…。
寒の木立 凛として 孤 腐阿魔多難禍 由緒無く大木でも無く、それでも人知れず、春には芽吹き葉をつけるだろう。
寒中お見舞い申し上げます。 暇と齢のせいか、時候時節が気にかかる。寒中とは小寒の始め(1/5~)から大寒の終わり(2/3)までの30日間、小寒の方がむしろ寒さがより意識されるとも。 二十四節気というものがあって、一年を24等分して季節の名前を付けたも…
無駄な抵抗、億千万社参り第二弾。 下手な鉄砲は数打っても当たらない…。
深くて暗いこの逆境を跳ね返すには、三社参りではおぼつかぬ。数で勝負の怒涛の寺社巡りも、賽銭の少なさが仇となるか。
ファーマータナカの新年巻頭言。 「1年の計は365日」、まだまだ「飢餓では死ねん」。「飛ぶ鳥を犯す勢い」で、「妻の怨返し」にもめげず、「万事急須」でお茶をつぎつつ、「貧乏金無し」の新年は、「備えあれば嬉しいな」。「永眠暁を覚えず」の場合、「年寄…