歳月

ファーマータナカの今日の漢詩「歳月不待人(歳月人を待たず)」。 陶淵明いい、隠逸反俗と共に酒のイメージが欠かせない。酒を歌った中国の詩人としては、李太白と並んで双璧を成す。 昔Time is money.Time flies.Time and tide wait for no man.等を習った…

神無月

ファーマータナカの歳時記的心。 児の手柏(このでかしわ)が金平糖のような球果を付けている。よく見る千手(せんじゅ)という園芸品種。 実りの秋と言うが、生産性を放棄した(させられた)おっちゃん達とは打って変わって、極々ありふれた庭木(よそんち…

縷紅草

秋朝、南天や秋桜の花が実を結んでいる。 星型の可愛い縷紅草(るこうそう)はそろそろ終わりだろう😑

赤い花白い花

「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は赤のイメージだが、仏教発祥の地であるインドでは、もともと白を基調とした花とされていたそうで、サンスクリット語(梵語)の「赤い」を意味する「manjusaka(マンジュシャカ)」の音にあわせて漢字を当てたことで、中国に…

朝の雨

朝(あした)の雨にキバナコスモスが揺れていた。昔コスモスは、ピンクや白だった。 このまま吹き返しもなく、台風一過となればいいが。 「朝(あした)の雨 ~ Early Morning Rain」は Peter Paul & Mary が有名だが、原曲はカナダのシンガーソングライター…

メンテ

とあるフレンチレストランの軒先、今年もミントがぎっしり繁茂していて、愛らしい白色の花を咲かせている。お日さま大好きで爽やかでフレッシュな香り、一枝だけ見れば、可憐ながら命みなぎる少女のようだ。 ギリシャ神話に出てくるニンフのメンテは、その美…

処暑

処暑 暑さ収まる節陽気留まりて 初めて退き止まんとすれば也 風変わり 光変わり 雲変わり一粒万倍と成りて 大地覆ふ 人の営み 皆愚か也(腐阿魔多難禍…ほぼ盗作也)

夏休み

そろそろ夏休みが終わる。そして夏が終わる。 「明日からやろう」と40回言うと、夏休みは終わります。 エラそうに子ども達に言ってる場合じゃない。夏休みどころか、一生が終わりそうだ。 「今日からやる」計画を立てるために必要なクリアな頭脳であるために…

普段は閑静な寺町を通ってみると、車が溢れ返っていた。眼に見える肉界と同じように、霊界も混雑しているだろう。 ともあれ、お盆である。

ガンダム

8月3日の祭初日には、912名の過去最多陽性者が判明した久留米市。明治通りも商店街も人が溢れ返って歩けません。 本日の筑後川花火大会は30分に縮小されたものの、「水の祭典久留米まつり」は、十分な感染症対策を講じた上で(どこが?)、3年ぶりにほぼ通常…

賢者

3年目の夏、世の中明らかに新たなフェーズに入ってきたのだろう。 ・「日本のコロナ新規感染世界最多、1週間で97万人」(WHO発表)・「陽陽介護」(陽性者が陽性者を介護のニュース)個人的には・「保健所から健康観察の電話連絡もない」 別に保健所を責めて…

セミファイナル

蝉時雨。 君はセミファイナルを知っているか? セミファイナルは、セミ=半ば、ファイナル=最終で、準決勝。セミファイナルは、セミ=半ば、ファイナル=死で、まだ死に至ってない状態。セミファイナルは、セミ=蝉、ファイナル=死で、蝉の御臨終。セミフ…

土曜夜市

街角ウォッチング。 人が沸いていた。 3年振り開催中の、久留米ほとめき通り商店街(7商店街で構成)夏恒例の「土曜夜市」。西鉄駅前から六ツ門まで全長約700メートルの商店街の店先に、出店夜店も連なる。仕事帰りの午後10時近く(夜市開催は21時まで)でも…

レッドセージ

「レッドセージ」の赤が甘美。 花はもちろん花を観るものだけど、セージと聞いて改めて葉を見てみる。そうか、これはやっぱりハーブのセージの仲間なんだ。 そしてセージ(Sage:英語)って、サルビア(Salvia:ラテン語)のことだって。 「そして君のベッド…

造花

ファーマータナカのよそんちの花シリーズ。 梅雨空の下、少し疲れた男の足元に、カラフルな花たちが咲き誇っている。違う種類の花たちが、同じタイミングで、こうも綺麗に咲き揃うものだろうか。その瞬間に立ち会えるのはきっと、人知れず善行を積んできた凡…

入梅

入梅。 よそんちの庭に瑞々しいグリーンの実が結構たくさんなっていた。レモン、カボス、すだち、ゆず、ひょっとしてライム…。 Google レンズでも特定しづらいけど、これだけで判ります?

ミヤマキリシマ

山を歩くと、それぞれの季節に、それぞれの山に、それぞれの花が咲いている。当たり前ではないかと思われるだろうが、当たり前である。 山に登るというその行為自体が目的だったものが、いつのまにか、季節の花を愛でるために山に登ると、目的が変容している…

春だったね

「春」一番好きな季節が終わろうとしている。今年もあっという間だった。 「四月は君の嘘」という原作漫画もアニメもこの動画の元となった映画も全く知らない。別に広瀬すずのファンではないけれど、彼女のこのところの変貌ぶりはネットでもちょっとした話題…

薔薇

母の日に贈る花はカーネーションと相場は決まっているが、このところ自分は(安くて)見栄えが良いものをチョイスしている傾向がある。まあ気は心というし、気持ちだけはこんな立派な薔薇(例によってよそんちの花シリーズ)を贈ってるつもりだ。 もちろんキ…

ニオイバンマツリ

もう手入れさえままならぬ実家の庭先で、「ニオイバンマツリ」が、爽やかな甘い香りを放っている。5枚の花びら、花色は初めは濃い紫色、咲き進むにつれて白へと変化していく。調べてみると、アルカノイドの非常に強い毒性を持つという。漢字表記は「匂蕃茉莉…

ジャスミン

ハゴロモジャスミンが、花散らしの雨に濡れている。ジャスミンつながりで、ジャスミンティー。 お気に入りの唄 一人聴いてみるのオリビアは淋しい心 なぐさめてくれるからジャスミンティーは 眠り誘う薬私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな…

ミルク宇治金時

朝からバタバタ貧乏に暇は無し。きつい陽射しに春颯(はやて)。甘党辛党何でもござれ。自分に甘く他人に厳しく。ミルク宇治金時650円也。 甘味処(&麺)の老舗「久留米甘太郎」にて。

ナニワイバラ

ファーマータナカのよそんちの花シリーズ「ナニワイバラ」。 垣根一面に一斉に、白いつるバラが咲いていた。難波茨、別名チェロキー・ローズ。 名前にはそれぞれ由来があり、大阪の商人が中国から持込み広めたという話より、ネイティブアメリカンのチェロキ…

日曜日に件の仲間達と山に行ったので、定例の母のお世話を昨日の火曜日(休日)にずらしてもらっていた。私に対しては自ら「どこそこに行きたい。」なんぞ口が裂けてものたまわない女王様が、「筍が欲しいので連れて行くべし。」との突然の至上命令。何でも…

浜大根

豆津橋の下流に筑後大堰がある。 今ここにいる水の精は、阿蘇北外輪山の山麓瀬の本を発して、何日かかってここに来たのだろう。 堰に向かう広大な河川敷に、かっては春の風物詩だった黄色い菜の花に代わって白い菜の花、浜大根の花が咲き誇っている。一面白…

植物名検索

街角ウォッチング。 春爛漫。交差点の花壇や道端に咲きこぼれる花。チューリップ、ポピー(ひなげし)、フヨウカタバミ(芙蓉片喰・オキザリス)。 植物名の画像検索アプリには、有料の Picture This、無料の Green Snap 等があるが、スマホからだと Google…

桜雨

宴(うたげ)無くそぞろ歩けば 桜雨 腐阿魔多難禍 零(こぼ)れ桜は風に飛び、無残に花屑となる。 4月馬鹿達の宴はない。今日からもう4月、卯月(うづき)だ。 こちらの画像の方が皆さんにはうけるかも。(盗撮ではありません、自撮りに夢中でなかなか動かれ…

夜桜

夜桜。 たった一組、若いカップルが赤ん坊と写真を撮っていた。 知り合いによれば、ピンクだったとか紫だったとか。私には白に見えた。ひょっとして日替わりなのかもしれない。(変なツッコミは不要です) 池町川を渡ればそこは別世界なのだけれども、今日の…

ライトアップ

「このままじゃずっと会えない。」 春だというのに花見酒の季節だというのに 切ないピンク色のポスターにちりばめられた言葉は宝石そのもの 張り裂けそうなその一行一行をそれぞれに噛み締める 慰めているつもりになってずっと慰められてきた 確かに去年もそ…

桜人

恒例高齢者桜ウォッチング。 靖国神社の桜が、5輪の花をつけたと気象庁が開花宣言をした。ウィークリールーティンのお勤め(母)を終えて、例によって余計なお世話の桜人、ファーマータナカリポーターは、市内の公園に BIKEを走らせた。 市役所隣の両替町公…