2017-01-01から1年間の記事一覧
ファーマータナカより雨上がりに、クリスマスな一言を送ります…。 クリスマスはこの世界に魔法の杖を振る。 ほら、すべてがより優しく、より美しい。 (ノーマン・ヴィンセント・ピール)
ウォーキングでは素通りが日課だったが、手近な所にこんな御利益があったのか。 信心皆無で、逆に罰(バチ)があたっているようだ。 運は開かず、芸は無く、やけに老けるし、女性はトンと守れていない…。
ファーマータナカのクリスマスソング情報。山下達郎(64)の言わずと知れたクリスマスシーズン定番曲「クリスマス・イブ」が週間オリコンランキングで急浮上、1987年度から続く「週間シングルランキング100位以内」の記録を更新し、32年に伸ばした。「日本の…
世相ウォッチング。市内にある動物病院(兼ペットホテル)のクリスマスVer.オブジェが可愛いし、街中に幸せそうな小型犬も多く見かける一方、近くに動物管理センターもある。「全国の犬・猫の殺処分数の推移」(環境省)によれば、国内的には随分改善されて…
「もう三年 あと三年と 日記買ふ」 腐阿魔多難禍三年日記にしてもう何年経つだろう。断捨離すべき世代そして時代なのに、役立たずのデジタル記録(遺産というより塵)を増やす困った性格。それでも、日々一抹の文字を書くこと、大切にしたい。
街角ウォッチング。巷間、大小様々のクリスマスが溢れてきた。絶好調の恋人達も、絶不調の中高年(貴方?)も、ちょっぴりクリスマスの事考えてみては…。「きょうダビデの町に、あなたがたのために救い主がお生まれになった。このかたこそ主なるキリストであ…
街角の哲学的ウォッチング。紅葉も切りようで四角、剪定の技を持ち込んで、敢えて角を立てる…。
通りすがりの煉瓦塀、そこを自在に走る蔦の、赤や黄色や緑のまるでハートのような葉っぱが、可愛くて優しくて、小さいけれどワンダフルな世界があった。 What a Wonderful World
今時銀杏だけでなく、こんな木、こんな色もある。
街角ウォッチング。やっぱ紅葉(こうよう)は紅葉(もみじ)やねー!
街角ウォッチング。 えっ、もうそんな季節、心に吹くは隙間風か。
朝露にキラリと光る、蜘蛛の糸。せっせと螺旋状の糸を張るが、完成には程遠そう。この季節、獲物となる虫も、捕獲された虫も見当たらない。それでも、何十何百という蜘蛛が各々に、せっせせっせと糸を張る。 蜘蛛の巢
街角ウォッチング。街中で小さい秋見つけた。 小さい秋
街角ウォッチング。台風去り、雲流れ、秋風立つ。 雲流れ、秋風立つ。2
街角ウォッチング。 秋の空に浮かぶ、アメンボ見つけた。「飴棒、水馬」等と書くが、「水馬」と書いて「みずすまし」と読ませても、江戸時代の俳諧ではアメンボのことと、ちとややこしい。
皆さんは草の匂いを感じた事ありますか?河川敷を歩いていると、懐かしい草の匂い。遥か昔、その匂いに包まれて、お天道様を睨みながら、数haの牧草地を一気に刈り取っていたのを思い出します。牧草収穫(乾草調製)の流れ1. モアコンディショナー(牧草を刈…
街角ウォッチング。台風一過、入居者もまばらな古い市営住宅の一角に、無造作に実る無花果は今では高級食材?確かに大きな葉は、アダムとイブがあそこを隠すには程よい大きさ、名前とは裏腹に、花は実の中にあるという。
季節柄、銀杏(ぎんなん)大量落下。お掃除されてる女性に聞くと、1日3回10日程片付が続くという、ご苦労様です。 酒の肴にもいいが、「歳の数以上食べてはいけない」という言い伝え、年寄りでも20個位が安全のようだ。毒のメカニズムは以下の通り。銀杏の持…
秋の風に吹かれて、揺れる路傍の花達よ。
街角歳時記。 「月は中秋に至って光鮮やかに 風は夏を過ぎて自ずから清涼なり」 朝の寺町界隈、秋風を感じて・・・。
「青柿落ちて 累々」 腐阿魔多難禍1年前には「落ちてこそ やがてたわわの 柿青く」と詠んでいた。その時には、落下を犠牲にして育つ実に、未来への希や嫉妬めいたものを感じていたようだが、こりゃあ暗いだけか…。
残暑厳しき折なれど、立秋の候。 朝夕の空気感は明らかに変化している。 涼風至り、寒蟬鳴き、やがて蒙霧升降す。
街角ウォッチング。 盛夏の小景。 蝉かまびすしく、猫はベンチで朝涼み、水の祭典近し。
ローカル大雨特別警報情報(私設筑後痴呆癇苦奇症狂会提供)。数 多の安否確認の連絡を頂き(ホントは2人でした)、その社会的関心の高さに鑑み、過大な使命を勝手に背負い、自己の危険も顧みず、決死のLIVE映像配信(6:30am現在)は二千年橋付近より! 筑後…
ローカル台風情報(私設筑後痴呆癇苦奇症狂会提供)。 降ってなかったので徘徊開始も、先程降雨始まり、ウォーキングは中止です。 久留米市立小・中・特別支援学校は臨時休校。
街角ウォッチング。 夏風に揺れる新芽爽やか。
「春のキャンピングカー大商談会」(本日5/21まで)。 退職後夫婦で旅三昧は大幻想。 「一人で行けばと、妻は言い」 「帰ってこないでと、妻が言い」 「そこに住んだらと、妻も言い」
「人は日々旅にして旅を栖(すみか)とする」 「世の中の流転を見極め、変化の中に風雅の誠を見い出すべし」 と、芭蕉は明日5月16日に旅立った。 己に流転はあるが風雅無し、が旅には出たい。 「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に…
母の日か…。 今年はこの程度でお茶を濁しておこう。
石橋文化センター「春のばらフェア2017」 市民の憩いの場で毎年繰り返されるバラフェアは約400品種2,600株、空に響くヴァイオリンの音、家族やカップルに溢れる笑顔、日本(除自分)は平和で幸せに見える…。