花粉症

ネットウインドウショッピング「花粉対策マスク」。

個人的には、歳を取って知らず知らずのうちに鼻垂れ爺になっていることはあるが、生まれてこのかた花粉症とは無縁だ(と思っている)。

この商品、花粉が目に入るのは防げても、物が目に入らなくなるので相当危険だと思うが、こういう商品があるということは、花粉症が死のリスクと引き換えるほどの辛さなのだろうと想像できる。

ついでに同じような商品で「小顔美人」というのもあったので紹介しておく。
纏足(てんそく)とか首長族とかに商品開発のヒントがあるのか、こちらは死ぬほど締め付けても小さくはならんような気がするが…。





葉牡丹

よそんちの花シリーズ。

「葉牡丹の 寒に凜 重に鮮」  腐阿魔多難禍

花の少ないこの季節、公園の閑散とした花壇に独り存在感を示している。
花では無く葉っぱだとか、薹が立つとか、苦くて食べられないとか、全て人間の勝手な言い草である。
そしてここには当然人間の品種改良と云う営為が加えられている。
それでも、植物というか生命の神秘が基本にある。
美も又人間の手前勝手な感性ともいえるだろうが、とはいえ何と美しいことよ。



梅見月

旬の金柑(きんかん)出荷のニュース。
よそんちの庭にもそれらしき実が成っていた。
そういえば昔住んでいた家の庭にも、金柑をはじめ無花果なんかが季節折々にたわわに実っていた。
行きつけのスーパーでも見かけたので、母に買ってみた。
懐かしがり喜んではくれたが、食はそう進まない。

その母、通所デイサービスから始まった介護だがしばらく行くと案の定拒否、今は完全に訪問介護(デイサービス・リハビリ・看護・診療)にシフトしている。
しかしちょっとでも通所デイサービスやショートステイを利用してもらわないと、こちらの身動きが取りづらい。
その話を少し進めたい。

巷は風薫り木の芽吹き花開く、今日から2月「梅見月(うめみづき)」なのだから…。
(朝から暗い愚痴話恨み節で申し訳ありません 😔)





積雪

ローカル積雪情報。

筑後地方、午前5時現在、気温-1℃、積雪7cm程度です。

雪にちなみ、ぼんやりと雪や冬がらみの歌を思い出している。
皆さんの思い入れのあるウィンターソングは何?

冒頭に冬が出てくるだけだけど、歌詞もメロディーも好きな1曲。

君と出会ったときは寒い冬の入り口
ずっと一緒にいるだろうって すぐにわかったよ
とても不思議なことが何ヵ月も続いた
すべてが輝いて見えた すべてに愛を感じて

昼も夜も朝も 君を愛し続けた
二人が出会うまえの時を取り戻すかのように
思うままに世界が回るようにも思えたけど
季節がいくつかすぎて すべてに慣れてしまった

僕らは輝いていた奇跡さえ信じていた
すべては色あせてゆく... 愛をなくすとき

気づいたとき僕は普通の人に戻ってた
多くの友だちを呼んで 毎晩バカ騒ぎして過ごしてた
二人になるとなぜか 無口な夜になったね
君は僕の喜びが 幸せだとただ笑うだけ

僕らは輝いていた奇跡さえ信じていた
すべては色あせてゆく... 愛をなくすとき

二人で過ごす日々は ゆっくりと過ぎてゆく
愛の魔法はいつか 閉じこめられてしまった
今日も風が吹いている 花びらが街に舞う
君を車に乗せて短い旅に出よう

新しい風景が二人の目に映る
とても自然に僕は 自分のことを話してた
僕の喜びが君にも伝わるように
君の静かな愛が今僕にもわかった

「1987」
作詞:Rod Stewart/Gary Grainger/Japanese Lyrics by GAO
作曲:Rod Stewart/Gary Grainger




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恋木神社

筑後再発見シリーズ「恋木神社」。

もうすぐバレンタインデーだ。

行った事ないけど、福岡県筑後市水田天満宮内に恋木神社(こいのきじんじゃ)という末社があって、若い女性には大層な人気だとか。
その神社が鳥栖のショッピングセンター内に出張?してきていた。

「好きな人ができますように ❤️ 」

絵馬に込められた何とピュアで切ない想い…。
数え切れない想いのひとつひとつが、それぞれの絵馬にしたためられている。
ただそれらを眺めて、こっちまで胸キュンなのは、心臓疾患の可能性が高い。

でこちらは、「おまえ100までわしゃ99まで」の世界でちっとも美しくないし、それでも老夫婦が世間になるべく迷惑をかけないでやっていくのならまだしも、我が母は一人で100オーバーに迫っている。
始まりがあれば、終わりがある。

「Love is over.」
(すいません、この頃結末がいつも同じ方面に着地してしまう)

 


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オオキバナカタバミ

路傍の花シリーズ「大黄花片喰(おおきばなかたばみ)」。

大きなリュックを背負って三日にあげず WASH HOUSE に自転車を走らせる。
まだ1月、時折風は激しく孤独に吹くが、モノトーンの季節にあって一際鮮やかなイエローにちょっぴり春の予感。 

Four strong winds that blow lonely,
Seven seas that run high,
All those things that don’t change, come what may.
Our good times are all gone,
I’m bound for moving on.
I’ll look for you if I’m ever back this way.

孤独に吹く四つの強い風
高く走る七つの海
変わることないすべての事象はやってくるもの
僕たちの良い季節は過ぎ去ってしまい
僕は移動しなければならない
もしまたこの道に戻れたなら僕は君を捜そう

黄色の大きめの花なので「大黄花」、葉っぱが少し噛まれた様ように欠けている様子を指して「片喰(かたばみ)」。
やや安直なネーミングだけど、

春を呼べ。
春よ来い。

今日のFour Strong Winds は Ian & Sylvia で。


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一番好きなのは、Neil YoungとNicolette Larsonのデュオ。
Neil Young - Four Strong Winds [w/ lyrics]


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