草の匂い

皆さんは草の匂いを感じた事ありますか?

河川敷を歩いていると、懐かしい草の匂い。

遥か昔、その匂いに包まれて、お天道様を睨みながら、数haの牧草地を一気に刈り取っていたのを思い出します。

牧草収穫(乾草調製)の流れ

1モアコンディショナー(牧草を刈り取る)
2テッター  (刈り取った草を反転乾燥させる)
3.  レイキ( 散らばった草を一線上に並べる)
4. ヘイベイラー(直方体に圧縮梱包する)

 

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無花果

街角ウォッチング。

台風一過、入居者もまばらな古い市営住宅の一角に、無造作に実る無花果は今では高級食材?
確かに大きな葉は、アダムとイブがあそこを隠すには程よい大きさ、名前とは裏腹に、花は実の中にあるという。

 

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銀杏

季節柄、銀杏(ぎんなん)大量落下。
お掃除されてる女性に聞くと、1日3回10日程片付が続くという、ご苦労様です。

酒の肴にもいいが、「歳の数以上食べてはいけない」という言い伝え、年寄りでも20個位が安全のようだ。

毒のメカニズムは以下の通り。

銀杏の持つ有毒成分「4-O-メトキシピリドキシン」、この化合物はビタミンB6で知られるピリドキシンという化合物に非常によく似ており、ビタミンB6は脳内にあって神経を沈静化してくれる物質であるγ-アミノ酪酸(通称GABAともいわれ、サプリメントでお馴染み)を作るのに使われる大切な物質だ。
ところが構造が良く似ている4-O-メトキシピリドキシンはビタミンB6と間違えて体内に取り込まれてしまう。しかしビタミンB6のようにGABA作りに使われる機能はないので、結果的にビタミンB6がGABAを作るのを邪魔することになるのである。
すると神経を沈静化することができなくなり、興奮状態が続き、けいれんや嘔吐、意識混濁を引き起こすことになるというわけだ。

 

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秋の風に吹かれて

秋の風に吹かれて、揺れる路傍の花達よ。

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秋風

街角歳時記。

「月は中秋に至って光鮮やかに 風は夏を過ぎて自ずから清涼なり」

朝の寺町界隈、秋風を感じて・・・。

 

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青柿落ちて

「青柿落ちて 累々」 腐阿魔多難禍

1年前には「落ちてこそ やがてたわわの 柿青く」と詠んでいた。
その時には、落下を犠牲にして育つ実に、未来への希や嫉妬めいたものを感じていたようだが、こりゃあ暗いだけか…。

 

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立秋の候

残暑厳しき折なれど、立秋の候。
朝夕の空気感は明らかに変化している。
 
涼風至り、寒蟬鳴き、やがて蒙霧升降す。
 

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