Sweet Request

自己調達した板チョコの裏を何気なく眺めると、
❤❤「おくって、甘えて My Sweet Request 」❤❤のメッセージ。

100円でもこんなんもらえたら、春だろうなと暫し夢想できる、安上がりな性格。
SCには、今年も所狭しとバレンタイン・チョコが並んでいる。

きっと春は来ない…。(山下達郎風)

 

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梅開花情報

ローカル梅開花情報~梅林寺より。

「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほいける」(紀貫之

万葉集でも一番多く読まれた花「梅」、人心は移ろいやすいが、匂い咲く梅の花は確かに変わらない。

 

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春の七草

ファーマータナカの久々新農業講座、お題は「春の七草」。

この歳になると、刺激的な出会いはもとより、グルメ予定行事等リア充は皆目無く、昔日を懐かしむか、今日は何の日って思う位しか話題がない。

で、1月7日は五節句の一つ人日(じんじつ)、七草の節句だ。

「せりなずな・ ごぎょうはこべら・ほとけのざ・すずなすずしろ・春の七草」と、5・7・5のリズムで覚えた(覚えさせられた?)記憶が残っているが、今の子供はどうなんだろう。

個々の内容まではあいにく詳しく把握してないが、すずなは蕪(かぶ)すずしろは大根あたりは押さえておいて損はないだろう。

当たり前のようにスーパーに七草(粥)セットが並んでいるが、ファーマータナカが移住していた大分県だと、天ヶ瀬あたりが産地だったと思う。

当然だが、タイミングぴったりに自然に七草が生えてきて、自動的にパックになるわけではない。

季節商品なので、例えばクリスマスの苺のように、その時期に合わせて播種・加温・収穫等のタイムスケジュールが組んであるし、七草の場合当然年末年始の休みは返上で、百姓は出荷調製作業をする。

一般的野菜は、基本旬というものがあるが、現実市場では産地間リレーが確立されているし、品種改良も進んでいて、消費者は一年を通して苦労なく野菜を購入できる。

それでも農業は自然と生き物を相手にしているので、端境期や天候不良がつきもの、そこで個人的にはない頭を使って1年中作ってボロ儲けできないかとの、下衆の極み的発想で通年栽培にチャレンジしたが、身の程知らずとはこのこと、自然や神に立ち向かおうとすると、こっぴどい返り討ちに会うという教訓を得ることができたのであった。

 

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飛梅

ここ数年は静かな(本当は侘しい)お正月を迎えている。
かってカミさんの実家があった大宰府、その天満宮は毎年200万人の参拝客で溢れかえる。
そこから「飛梅」の開花情報が飛び込んできた。

12月31日(月)御神木「飛梅」開花

太宰府はもう春、いずれにしても春なのだ。

 

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飛梅」作詞/作曲 さだまさし 

心字池にかかる 三つの赤い橋は
一つ目が過去で 二つ目が現在
三つ目の橋で君が 転びそうになった時
初めて君の手に触れた 僕の指
手を合わせた後で 君は御籤を引いて
大吉が出るまでと もいちど引き直したね
登り詰めたらあとは 下るしかないと 
下るしかないと気付かなかった 天神様の細道

裏庭を抜けて お石の茶屋へ寄って
君がひとつ 僕が半分 梅ヶ枝餅を食べた
来年も二人で 来れるといいのにねと
僕の声に君は 答えられなかった
時間という木の思い出という落葉を
拾い集めるのに夢中だったね君
あなたがもしも 遠くへ行ってしまったら 
私も一夜で飛んでゆくと言った 忘れたのかい 飛梅

あの日と同じ様に 今 鳩が舞う
東風(ひがしかぜ)吹けば 東風(こち)吹かば君は
どこかで想いおこしてくれるだろうか
大宰府は春 いずれにしても春

 


「飛梅」 さだまさし 太宰府天満宮にて撮影