ミモザ

ファーマータナカの今日の花&カクテル「ミモザ」。

鮮やかに春を告げる花「ミモザ」がたわわなのに、大雪の予報とはこれ如何に!?

ミモザ」は本来オジギソウの学名で、こう呼ばれる花はたいていアカシアだそう。

バーテンダーとしては、発想がすぐお酒へと飛んでしまう。
カクテルの「ミモザ」は、フランスの5つ星ホテル「リッツ・パリ」のバーで誕生の上流階級のカクテルで、正式名称「シャンパーニュ・ア・ロランジュ」( Champagne à l'orange)なので、ベースはシャンパンでなければならない。

もし万一相手がいるなら、来るミモザの日(3月8日)に、花とカクテルを贈るのも粋だ。

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黄色のミモザ、ぱっと見清々しい青春や初恋のイメージと思うが、花言葉は「秘密の恋」で、秘密と言われると背徳感を感じるのはオヤジの習性か。

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バレンタイン・ディ

街角ウォッチング。

普段のウィークディは人影まばらなSC(ゆめタウン久留米)なのに、昨日の異常な賑わいは、バレンタインディ前日だったから?
それとも、入園入学やフレッシャーズの時期との関係?

館内キャンペーンの、どぎつさがない癒し系キャラのピーター・ラビットの可愛さは、100年経っても変わらない。
チョコ🍫来ないのも変わらない。(ので自分で祝う)

 

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梅開早春

梅が咲いた。

道元禅師「正法眼蔵」梅花の巻に「梅開早春(梅早春を開く)」とある。
春が来れば梅が咲くのではない。
梅が咲くから春が来るのだと。
うーむ、凡夫にはこれ又深い。
予報では、この一週間がこの冬の寒さのピーク。

でも春は来るのだ。

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紅梅か白梅かは咲いた花の色でなく、幹の断面の色によって決まるんだって。
だから、「白い花の咲く紅梅」や「赤い花の咲く白梅」があるとか、凡夫をそこまで悩ませる必要があるか。

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梅林寺は俺の庭のようなもんだ。
近くにあるから庭のように感じるのではない。
俺の庭だから近くにあるのだ、ん?

仙人

冬の笹の葉の縁取りの完成美、何という事だろう。

こういうものに足を止めたり、ましてや見入るなんぞかっては無かった。
山川草木に抱かれ花鳥風月に遊ぶ(タダだ)、いよいよ仙人の域に達してきたのだ。

ついでに、クマザサのクマは、「熊」ではなく「隈」で、葉のスミが白いことに因む。

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一葉一葉におおいなるものの意思を感じる。

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空き缶が映り込んでいるところがまだ未熟、現世の生活感が垣間見える。

笠の雪

今年は街に、雪は降らぬが、雨が降る。
その街も歩けばネタに当たる。

元句は「我が雪と思へば軽し笠の上」(宝井其角)とか。
俳句も秀作は、格言ことわざに昇格する。

苦しいことも、辛いことも、自分のためだと思えば気にならないことのたとえだが、憂き世の暮らしに比べたら軽いものよとの裏読みは、天邪鬼か。

余談だかこの其角、放蕩に明け暮れ永年の飲酒癖が祟って47歳で病没とあり、こういったエピソードが拾えると、俺も俳人と同じ素地なんだと、一人自己弁護する。

 

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寒中見舞い

寒中お見舞い申し上げます。

天山(佐賀県)でも、平年より40日遅れでようやく初冠雪情報。
いよいよ寒くなってきた。

創作漢字で「寒中見舞い」作ってみたのだが、何のためにこんな苦労をしょい込む必要があるのか。

 

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