ネガティブ

ファーマータナカの今年の薔薇ネガティブ編。

400品種2,600株のバラフェアが今年も終了、一人で見ると、終わりかけは余計汚い。
素人が小手先の補正をかけても、下位機種ではたいして代わり映えしない。
黒赤色の薔薇の花言葉は、「死ぬまで憎みます」「憎悪」「恨み」。

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ナガミヒナゲシ

ファーマータナカの今日の雑草「ナガミヒナゲシ」。

皆さんも見かけたことがあるだろう、優しいルビーオレンジの楚々とした姿が何ともけな気で癒される。

ところが路傍空き地地はもちろん、アスファルトの隙間から生え出ていたりして、ここ数年「危険外来生物」という学術的にはないネーミングでやり玉にあげられている雑草でもある。
実際、ナガミヒナゲシは一つの実に平均1,600粒の種子を持ち、1個体から最大で約15万粒の種子を生産し、アレロパシー活性(植物が作る化学物質が、他の植物・微生物・ 昆虫 ・動物などに、直接または間接的になんらかの作用を及ぼす現象)が強く、繁殖力が極めて強いので雑草化リスクが大きいのは事実のようだが、かってのセイタカアワダチソウがそうであったように、目の敵にすべきかは冷静謙虚に判断すべきとの声もある。

大前提として、地球上において最も危険生物で駆除駆逐すべきは人類という種であることを、肝に銘じておくべきであろう。

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躑躅と初恋

桜去れば躑躅追う。

「慎み」が花言葉というが、あの仰々しい咲きっぷりとこの漢字を見ても、決めた奴出てこいと異議を唱えたい。

ただ、白のつつじは「初恋」、一輪だけ見るとまるで自分の心を映しているようで、そこは許す。

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ついでに「初恋」、カバーでどうぞ。


GOING UNDER GROUND/初恋

 

葉桜

ファーマータナカの無料本棚。

人間なんて冷たいものだ。
あの宴の狂乱は何処へ行ったのか。
決して似つかわしくないあのブルーシートの青も、跡形もない。
閑散とした公園の片隅に吹き溜まった花びらは、幾らか赤茶けていたりして。
見上げれば葉桜、その葉桜は夏の季語、葉桜にも何分葉桜というのがあって、三分葉桜ってとこか。

その風情に遊ぶのは、蕪村か荷風か俺ぐらいだろう。

葉桜と魔笛」という、6,300字くらいの太宰治の短編小説がある。 サラッと読めるので、暇人なら青空文庫(無料)でどうぞ。
そ れにしても太宰って、一体どんな感性の持ち主なんだろう。

 

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イチリンソウ

自分に春が来たわけでもないのに、春を告げる可憐な野花の行進に、はしゃぎ過ぎの単純な親父達。

イチリンソウニリンソウは葉柄の有無で見分けられる」と、さっき本で仕入れたばかりの情報を、通りすがりの♀登山者に講釈を垂れている T 氏がいた。

 

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イチリンソウとニリンソウ

 

 

御花

桜三月最後の日、ベトナム旅行先でお世話になったS氏の知人のご両親が来日されていたので、お礼かたがた柳川にお連れのお供をする。

足元にもオツな処があるものだ。

幾ばくかのご恩返しができたのなら良いが…。


桜三月水郷柳川川下り

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