2021-01-22 お神酒 その他季節 会社の神棚にお供えしてあったお神酒が、出社すると私のデスクに無造作においてあった。 一般論としては、お神酒には神霊が宿り、松の内が明けると「お下がり」として振舞われることで、御利益があるとされている。個別論としては、「どうせコイツは、酒と名が付けば何でも飲むだろう。」てなもんである。 金粉金箔大いに結構、御利益を独り占めする覚悟だ。